
こんにちは!自由を愛する月見(つきみ)です!!
「手遊びのねらい、毎回なんとなく同じになってしまう…」
「指導案に何を書けばいいか分からない…」
そんなときは、この3つの視点で考えるだけでOKです。
どんな手遊びにもそのまま使えます。
もちろん「指導案が書けるようになる」だけでなく、手遊びのねらいを意識することで、手遊びにより意味を持たせて実践できるようになりますよ!
※本来はこれが一番重要です🙆♀️
おうちで手遊びを取り入れるパパさんママさんも、「こんな意味があるんだ!」と知ることができると楽しくなりますよ♪
目次
- 手遊びのねらいは、この3つで考える
- ① 身体の育ち
- ② 心の育ち
- ③ 活動への導入
- 実践①!「さかながはねて」ならこう書く
- ねらい(例)
- 実践②!「秋の食べ物」ならこう書く
- ねらい(例)
- まとめ
手遊びのねらいは、この3つで考える
① 身体の育ち
まずは身体的な育ちの視点。
例えば、
- 指先を使う
- 体を使う
- 音やリズムに合わせて動く
- 言葉を知る
- 発語を促す
など。
例文
・指先を使った動きを楽しみながら、発達を促す。
・音楽に合わせて素早く体を動かし、体の動きをコントロールしようとする。
・音やリズムに親しみ、身体を動かす楽しさを感じる。
・楽しみながら言葉(ex.季節の食べ物、体の部位)を知る。
・活動を楽しむ中で発語を促す。
② 心の育ち
次は心の育ち。
例えば、
- 保育者とのやりとり
- 真似する楽しさ
- 一緒に楽しむ安心感
- 表情を読み取る
など。
例文
・保育者や友だちと一緒に手遊びを楽しみ、安心感を持って活動に参加する。
・保育者の動きを真似することを楽しむ。
・様々な表情を表現して、表情や意味を知る。
③ 活動への導入
手遊びは活動の導入としても大切。
例えば、
- 次の活動への期待感
- 気持ちの切り替え
- 集中する準備
など。
例文
・手遊びを通して気持ちを切り替え、次の活動に期待を持って参加できるようにする。
・手遊びを通じて◯◯に興味を持ち、制作活動に期待を持つ。
実践①!「さかながはねて」ならこう書く
ねらい(例)
- 楽しみながら体の部位を知る。
- 保育者の動きをまねしながら、やりとりを楽しむ。
- 手遊びを通して気持ちを切り替え、活動への期待感を高める。
実践②!「秋の食べ物」ならこう書く
ねらい(例)
- 楽しみながら秋の食べ物を知る。
- 音楽に合わせて素早く体を動かし、体の動きをコントロールしようとする。
- 手遊びを通じて秋の食べ物のさつまいもに興味を持ち、芋掘り遠足に期待を持つ。
👉 全部入れなくてもOK。年齢や場面に合うものを1〜2個選べば十分です。
まとめ
手遊びのねらいに迷ったら、
- 身体の育ち
- 心の育ち
- 活動への導入
この3つの視点で考えてみてください。
毎回ゼロから悩まなくても、組み合わせるだけで指導案は書けます。
ねらいを意識することで、より「意味のある」手遊び活動にしてください♫
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